【ふるさと納税第7弾】新潟県燕市 ツインバードコーヒーメーカー
今回のふるさと納税は……
休日は豆を挽いてゆっくりドリップしてコーヒーを淹れることができるのですが、
平日はなかなか時間が取れず、インスタントのドリップコーヒーで淹れていて、
平日の朝から美味しいコーヒーが飲めるようにコーヒーメーカーが欲しいなと思い、MonoMaxやMONOQLO等の雑誌を見ていたときにこのコーヒーメーカーを見つけたのがきっかけで、
ふるさと納税で検索してみたところ、なんと燕市の返礼品であるではないですか……!
今回コーヒーメーカーを選ぶ基準にしたのは以下の2点です。
①ミル付き全自動であること(豆挽きからしてくれること)
②雑誌や口コミの評価が高いこと
③キッチンに置いてもオシャレに見えること
このツインバード社製のコーヒーメーカーの特徴は以下の通り。
・カフェ・バッハの店主である田口護氏監修でプロのハンドドリップが楽しめる。
・低速臼式フラットミルで摩擦熱を発生させにくくし、香り高いコーヒーが堪能できる。
・6方向のシャワードリップで均一にお湯を行き渡らせ、豆本来のおいしさを引き出せる。
その他抽出温度を83度、90度で選べたりもします。
期待しながら、早速寄付申し込み。
申し込みをしてから2日後くらいには到着しました(2019年9月時点)
ちなみに届いたのはコーヒーの日(10月1日)
なんて偶然!とテンションもあがり、早速豆をセット。
うちの豆は、やなか珈琲の豆です。
お店で焙煎してくれるので、とても新鮮です。
ドリップすると豆がしっかり膨らんでくるので、そこからも新鮮さを実感します。
抽出中です。。。
平日の朝の時間がないときでも、
豆をセットするだけで
美味しいコーヒーが飲めるので、
コーヒー好きの方には本当オススメです。
私が頼んだのは3杯分で、普通に買うと40000円くらいするようです。
今は大容量の6杯分のもあるようです。
ふるさと納税で、コーヒーメーカーをお探しの方も、普通に全自動コーヒーメーカーをお探しの方にもおすすめです。
では今日はここまで〜
【ふるさと納税第5弾】北海道滝川市 青白磁星座ぐい呑
今回のふるさと納税は、
北海道滝川市のぐい呑です。
滝川市在住の陶芸家:大野耕太郎さんのものです。
色合いといい、形といい、すごく可愛らしくて気に入ってます。
そして一番のお気に入りポイントは星座の穴から光が透けて見えて、
陽の光にかざしてみると、とても綺麗なところです。
私が大野さんの作品に初めて出会ったのは、
滝川市江部乙のギャラリー陶居 & cafe オルノでした。
自然の中にある素敵な一軒家でピザやパスタなど、丁寧で美味しいお食事をいただけます。
その時からもう数年経ちますが、マグカップの美しさが忘れられず、
今回ふるさとチョイスで見つけた時にはとても嬉しかったです。
現在も受付中ですので、ご興味ありましたらぜひ〜↓↓
【ふるさと納税第4弾】福岡県柳川市 馬刺しセット
【ふるさと納税第3弾】北海道滝川市 あいがもセット
【ふるさと納税第1弾】鹿児島県枕崎市 鰹節削り器・かつお節セット
私がふるさと納税をはじめたのは2017年度でした。
それまで興味はあったけど、手続きが複雑なのかなとか
いくらまで出来るのかなとか、仕組みをよく分からず敬遠していましたが
職場の先輩に勧められ始めたのがきっかけです。
そしてその年末に始めて寄付したのが、
鹿児島県枕崎市の鰹節削り器とカツオ節×2のセットでした。
鰹節は削られたものをスーパーで買うこともできますが、
それを敢えて自分で削って食べる生活って良いなぁと思っていたのと、
知人も頼んだらしく評判を聞いたので同じものを頼みました。
現在は同じ返礼品はないようですが、ミニ削り器セットなど似たような返礼品はありました。
この時はたしか¥10,000の寄付金額だったと思います。
ちなみに自分で削ったカツオ節を、ホカホカの白米にかけて食べたのは、
本っ当〜においしかったです。